医師高島 裕美(たかしま ひろみ)
一宮市立市民病院で糖尿病・内分泌内科医として10年間、地域の皆さまの診療に携わってまいりました。
このたび、ご縁があり井上内科クリニックで診療を担当させていただくことになりました。
内分泌代謝科専門医として、糖尿病をはじめ、肥満症、高血圧症、脂質異常症、甲状腺疾患など、慢性疾患の管理と生活習慣のサポートに力を入れております。
皆さまが安心して相談できる存在となれるよう、丁寧で温かい診療を心がけてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
医師石原 佑次(いしはら ゆうじ)
私は、名古屋大学医学部を卒業後、主に一宮市立市民病院にて脳神経内科医として研鑽を積み、内科専門医、神経内科専門医の資格を取得しました.様々な神経難病や脳血管疾患の診療に多く携わり、多くの重症患者様の治療を経験しましたが、入院中の患者様の「家に帰りたい」と漏らす言葉に次第に心を動かされ、病気よりも“人”を診る医師でありたいという思いから在宅診療の道に進みました.ご自宅という大切な場所で、患者様一人ひとりに寄り添い、尊厳を守るパートナーとして関わらせていただけましたら幸いです.
医師山口 和才(やまぐち かずとし)
現在準備中です
医師竹内 一(たけうち はじめ)
愛知医科大学卒業後、循環器内科・感染症科を中心に急性期病院やクリニックで診療経験を重ねてまいりました。
現在は井上内科クリニックにて、在宅診療を中心とした地域医療に携わっています。高齢化が進む中で、住み慣れたご自宅で安心して療養いただけるよう、心に寄り添う医療を心がけております。
今後は私自身もクリニックを開院し、より多くの方々の暮らしに寄り添った訪問診療を行っていく予定です。これからも地域の皆さまのお力になれるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
医師高島 幹展(たかしま みきのり)
はじめまして、高島幹展と申します。
簡単ではございますが、自己紹介をさせていただきます。
名古屋で中高大と生活させていただき、研修医になると同時に一宮の地で医師としての仕事を開始させていただきました。外科医として急性期医療・救急対応・全身管理、緩和治療にあたっていく中で患者様により密着した治療を行っていきたいという気持ちを強く持つようになり、井上内科クリニックで働かせていただくことになりました。
元々外科医として働いていた経験を活かして、がん患者様を中心に寄り添った治療を行っていければと思っております。
訪問診療・緩和ケアを主軸に地域に貢献できるよう努力していきますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
理事・院長井上 祥(いのうえ しょう)
名古屋大学医学部卒業後、一宮市立市民病院で研修医をへて循環器内科として勤務。津島市民病院を経て2021年より井上内科クリニックで勤務開始。2023年より院長。
「その人らしくを最期まで」を理念に「病院のその先の人生に寄り添う」ことを最優先し医療にあたっています。皆様の抱える不安にまず心から寄り添いながら、医師として皆様が安心で健やかに生活されるお手伝いを精一杯行ってまいります。