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ニュージーランドの魅力をたっぷり1時間に凝縮

ニュージーランドの魅力をたっぷり1時間に凝縮

  • 地域連携室

ニュージーランドの魅力をたっぷり1時間に凝縮

食と健康を考えるサロン

2026/2/20 (金)

ニュージーランドの魅力をたっぷり1時間に凝縮
~多民族国家のしなやかな強さ~

小春日和のような陽気に恵まれた午後、町内会の集いとして「ニュージーランド(NZ)の魅力」をテーマに講演会を開催しました。
11名の皆さまにご参加いただき、遠い異国へ思いをはせる、好奇心満開のひとときとなりました。
講師は、NZ出身のアリスさん。

日本語が大変流暢で、外国の方とは思えないほど聞きやすく、ユーモアも満載でした。
しかも全身ピンクの装いで会場に入った瞬間、「おぉ!」と歓声が上がりました。
講演では、NZに関するクイズも出題され、参加者の皆さんが見事に正解される場面もありました。拍手が起こる和やかなひとときも。
NZは約800年前まで人の住まない島だったこと、そこへ海を越えて移り住んだ人々の冒険心など、興味深い歴史のお話が続きました。

続いて食文化へ。
「NZには羊がい〜っぱい!」とのこと。
なんとアリスさんのご実家は羊の農場だそうで、毎日ラム肉を食べていると伺い、思わず「贅沢〜!」と声が出てしまいました。
日本でよく聞く“ラムのクセ”についても、「NZで食べると臭くないんです。不思議!」と笑顔で話されていました。
今回の講演を通じて、NZの元首相ジャシンダ・アーダーン氏のことを思い出しました。
彼女は2017年に37歳で首相に就任し、在任中に出産・育児休暇を取得したことで世界的に注目されたリーダーです。

また、温暖化対策として家畜由来の排出ガスへの課金案(いわゆる“burp tax”)が議論されたこともありました。
この政策は残念ながら最終的に見直されましたが、環境問題へ真剣に向き合うNZらしいエピソードとして今でも印象に残っています。
その際に、彼女は「NZは温暖化に貢献しているので、それを理解する人から高くても支持される」と言ってのけたのです。
凄いと思いませんか、皆さん。 多民族国家であるNZでは、「対話」や「相互理解」を大切にする文化が根付いているのだと分かりました。

また、さまざまな背景を持つ人々が共に暮らす社会の姿に、深い学びも頂きました。
最後に、参加者からは「NZに行った気分になった」との声も聞かれ、会場は笑顔に包まれました。
もしNZを訪れる機会があれば、新鮮なラム肉を味わいながら「ウメ〜!」と叫んでみたいものです。おあとがよろしいようで。

ニュージーランドの魅力をたっぷり1時間に凝縮_PDF:0.6M




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