


食と健康を考えるサロン
2026/1/16 (金)
人と人をつなぐ「お出かけ」サロン
~人形「ナナちゃん」がつないだ笑顔~
今年初めての「お出かけ」サロンは、朝まで降っていた雨もすっかり上がり、
まるで春が一足早く訪れたかのような穏やかな陽気の中で開催されました。
事前にお申し込みをいただいた15名の皆さんが、元気なお顔を見せてくださり、会場は和やかな空気に包まれていました。
ところが当日を目前に、予定していた講師の山田氏が体調不良のため急きょ欠席となるハプニングが発生。
連絡が入ったのは前日の夜中ということもあり、代わりの講師手配は叶わず、
地域連携推進室の森が、現在の病院機能や地域医療の役割についてお話をさせていただきました。
予定外の対応ではありましたが、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けてくださいました。
そして今回のサロンを一気に明るくしてくれたのが、人形劇の時間です。
初参加の方で、普段からボランティアとして絵本の読み聞かせをされている方に、
当日の朝という急なお願いにもかかわらずご協力いただきました。
登場したのは、手作りの人形「ナナちゃん」。
ドレスをまとい、目や口がくるくると動く姿は、まるで小さな命が宿っているかのよう。
ナナちゃんとの軽妙な掛け合いに、会場からは自然と笑顔と笑い声が広がりました。
途中には歌や手を動かすリズム体操も取り入れられ、気づけば室内はすっかりリラックスムード。
初対面同士でも心の距離がぐっと縮まる、そんな温かな時間となりました。
締めくくりは、運だめしビンゴゲーム。 今年の運勢はいかがだったでしょうか。景品はミカンという低予算ではありましたが、
これからも肩ひじ張らずに楽しめる、素朴で親しみやすい企画を工夫していきます。
今回の経験を通して、講師の急な欠席も想定した準備の大切さを改めて学びました。
また参加者との会話の中では、介護保険制度や社会保障のあり方についての率直な声も聞かれ、
サロンが単なる集いの場にとどまらず、日々の暮らしを考える大切な対話の場であることを実感しました。
たまには、保険制度の事を皆で考えるのもいいかもしれませんね。
人と人をつなぐ「お出かけ」サロン_PDF:0.6M

